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2012年10月24日水曜日

金木犀の香り


金木犀の香りが漂う季節となりました。去年のこの頃その香りに惹かれて一本の細い木を買ってきてベランダに置きました。私は、鉢植えが苦手で今まで何を植えても、結局のところ枯れてしまいます。丁寧に手入れをしてないせいか、というより、どう手入れをすればよいのかは所詮分かっていないと自覚しています。なのに、絶えずに色々な植木を買ってきました。

金木犀も同じ運命に辿ってしまうではないかと心配しながら、朝洗濯を干してから水を葉っぱからいっぱい掛けてあげて、今日もすがすがしい一日を過ごしてねと、心から声を掛けてから出勤する毎日でした。

しかし、夏休みに下の子と沖縄に行った一週間は鉢植えの世話を長女にお願いしましたが、彼女は毎日水をやってはいたけれども、表面の土を濡らす程度で、あの茹だるような暑さの中、あれぽっちの水で、案の定、夏の終わりごろ、金木犀の葉っぱがかわいそうにいっぱい落ち始めました。

もうダメかなと案じながら毎朝ジョーロを持ってベランダに行きます。

最近、新しい葉っぱがいっぱい芽生えたと思ったら、なんと金木犀の花の蕾でした。
うちのベランダにも、ほんのほのかなではありますが、金木犀の香りがしますよ!

余談になりますけれど、英単語impulseを調べた時に、下記の例文が出ました。

Most beginners buy plants on impulse and then hope for the best.
很多初学者在冲动下买了植物,然后就抱着最大的希望。

この例文の中国語訳が少しぎこちないが、それをさておき、読んでいて私は「確かに」と思いました。
正に私が植木を買う時の殆どは「It was an impulse buy」でした。

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